リストストラップのおすすめ5選!懸垂やデッドリフトをさらなる高みへ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

懸垂やデッドリフトなど、強度の高い背中のトレーニングをおこなうときには欠かせないのがリストストラップ。

ウェイトトレーニングのプル系(引く動作)種目では、ウェイトを支える前腕の強い握力が求められます。

素手の場合だとウェイトが落ちないように支えることに神経を使ってしまい、狙い通りの筋肉に効かせることができません。

そんなときにリストストラップを使うことで、握力を補いトレーニングのパフォーマンスを大幅に向上させることできるのです。

今回はそんなリストラップの、

・選ぶ際のポイント

・オススメのリストラップ

について紹介していきたいと思います!

ぜひこれを参考に自分に合ったリストラップを選んで、トレーニングの質をぐっと高めましょう!

リストストラップのメリット

一番のメリットは背中のトレーニングのパフォーマンスが向上します。

懸垂やデッドリフト、ベントオーバーロウなど背中を鍛えるうえでは欠かせない種目なのですが、高いパフォーマンスを発揮するためには強力な握力が必要。

素手でおこなえばだんだんと前腕が疲労し、トレーニング後半になるとウェイトを落とさないことばかりに必死になり、肝心の背中の筋肉にはぜんぜん効かすことができなくなります。

そこでリストラップを使えば、握力を消耗することなく本来の狙ってた背中の筋肉へ強い刺激を与えることができるのです。

背中のトレーニングでうまく効かせられないという人や、重量がなかなか伸びないという人はまず利用すべきトレーニングギアです。

リストストラップはいる?orいらない?

リストストラップを使うと前腕が鍛えられないから、使わない方が良いという意見もありますが、結論から言うとリストストラップは活用すべきです。

背中の筋肉は比較的ほかの部位よりも高重量を扱いやすく、必然的に重量を支える握力が先に疲労します。

そうなるとただでさえ意識が難しい背中の筋肉をぜんぜん追い込みきれず、ただの前腕のトレーニングになってしまいます。

背中の筋肉を確実に筋肥大させるためには、リストストラップは優先して取り入れるべきです。

前腕を鍛えるのなら、また別で前腕のトレーニングをおこなってあげる方が効率的と言えるでしょう。

【関連記事】

男らしい前腕を目指せ!腕を太くするオススメトレーニング

リストラップとの違いに気を付けよう

リストストラップとリストラップは名前が良く似ているので混同しがちですが全く目的が違うアイテムなので注意が必要。

リストラップは手首の関節を保護するトレーニングギアで、ベンチプレスのようなプッシュ系種目で活躍します。

手首に痛みがある人や、高重量に挑戦するという場合のパフォーマンスを高める役割があるのですが、握力を補ってくれるものではありません。

名前はとても似ていますが効果は全く異なるので選ぶ際には気を付けましょう。

【関連記事】

おすすめのリストラップ!初心者から上級者まで筋トレ効果を高める!

素材選びのポイント

リストラップを選ぶ大きなポイントとして素材の違いがあります。

基本的にはナイロンと皮の2種類の生地があり、それぞれ特徴があるのでチェックしておきましょう。

ナイロン

よく使われているナイロン製のものは洗濯ができて清潔感を保つことができるメリット。

もちろん強度もしっかりしているので繰り返しの使用でも問題なく良いパフォーマンスを発揮することができます。

価格も手ごろなものが多いので初心者はまずナイロンのモノを選んでおくのがベター。

レザー

天然皮革は使い込むほど手に馴染みやすく、バーベルにしっとり吸いつく抜群のホールド力が最大のメリット。

またレザーは耐久性もひじょうに高いので、長年付き合っていくことができます。

ただし、洗濯できないので汚れや臭いといった衛生面はガマンする必要があります。

おすすめのリストストラップ

GOLD’S GYM(ゴールドジム)

詳細を見る

トレーニングギアに定評のあるゴールドジムのリストラップ。

ナイロン素材で長さや厚みも標準的で使い勝手が良く、初心者から上級者まで幅広く愛用されています。

耐久性も含めクオリティは申し分ないうえに値段も2000円以下とリーズナブルなので、迷ったらまずはこれを選べば間違いないでしょう。

Schiek(シーク)レザーリストラップ

詳細を見る

レザーリストラップならアメリカの人気トレーニングギアブランド、シークがおすすめ。

レザー特有の吸いつき感でホールド力を高めてくれます。シンプルなデザインも良く長く愛用できるリストラップです。

また皮革ストラップながら3000円以下という手の届きやすい価格もうれしいポイント。

Schiek(シーク)ダウェル付きリストラップ

詳細を見る

同じく人気ブランド、シークのリストベルトが付いたタイプのリストストラップ。

手首の部分をパッド付のベルトでしっかり固定できるので、より安定したグリップが可能になります。

脱着もよりスムーズになるのでトレーニングでの無駄なストレスがなくなります。

値段は3000円を超えますが利便性を求めるならこちらがおすすめです。

G1H1 パワーグリップ

詳細を見る

こちらはリストストラップとは少し違ったパワーグリップと言われる握力補助ギア。

大きなベロがついており、それをバーベルに咬ませることでリストストラップと同じようにホールドしてくれます。

バーベルにぐるぐる巻きつける必要がないので、セット毎のトレーニングがよりスムーズにおこなうことが可能。

これは価格も安いのでパワーグリップを試してみたい人にも手が出しやすくておすすめ。

Versa Gripps パワーグリップ

詳細を見る

品質の高さとデザイン性も含め、こだわりのパワーグリップを求めるならVersaGrippsがおすすめ。

フィットネスの本場アメリカで高品質な素材のみを使用しており、優れた強度とグリップ性能をほこります。

フィジーク選手なんかの間でも多く愛用されているのでその信頼性は高く、パワーグリップ選びに迷ったときはとりあえずこれを選んでおけば間違いないと言えます。

リストストラップの使い方

リストストラップも巻き方を間違えてしまうと効果が薄れてしまいます。

トレーニングのパフォーマンスを高めるために正しい巻き方をチェックしておきましょう!

【巻き方のポイント】

  1. ①ストラップの端が人差し指と親指の間に来るように巻く
  2. ②手首の部分はきつく締めておく
  3. ③ストラップをバーの下から通す
  4. ④ストラップが重ならないように内側に巻いていく
  5. ⑤バイクのアクセルをひねるようにきつく締めていく
  6. ⑥反対側も同じように巻いていく

手首の部分のきつさは好みにもよりますが、まずはできるだけきつく締めておいた方がホールド感があります。

バーベルに巻き付けるときは、素手のときと違って左右の位置がずれやすいので気を付けましょう。

まとめ

今回はおすすめのリストストラップについて紹介させていただきました。

いままで背中のトレーニングがうまくいかなかったという人や、握力がもたなくて悩んでいた人はぜひ取り入れてみることをおすすめします。

予想以上に高重量が扱えたり、今まで経験したことがないような刺激を筋肉に与えられるのでモチベーションもぐっと上がります!

これを参考にぜひ自分好みのリストストラップを見つけてみましょう!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。