「スポルテック2018」詳細レポート!~前編~

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7月25〜27日に東京ビッグサイトで開催された「SPORTEC2018」の様子を紹介致します。

日本のフィットネス市場の拡大に合わせて変化を遂げている展示会を通して、フィットネス文化のトレンドをお伝えしていきたいと思います!

スポルテックとは?

ヘルスケアやフィットネスをテーマにした総合展で今年で10回目。

マシンやプログラム、サービスなどフィットネスに関するさまざまな企業が一同に集まる、国内では最も大きなフィットネス展です。

参加企業も年々増加し今年はフィットネス関連の様々な企業が述べ900社が参加。

来場者数も5万人を超えるなど、今注目を浴びているフィットネスの祭典なのです。

フィットネスへの関心の高まりが顕著に

以前のスポルテックと言えば介護や健康増進など、ヘルスケア関連の企業が多い印象でした。

しかし近年のフィットネス文化への関心がより高まっている流れもあり、本格的なジム設備やフィットネスプログラムを扱う企業の参加が急増。

広い展示スペースのほとんどがフィットネス系のブースで埋まっており大きな盛り上がりをみせていました。

トレンドに合わせた展示会の変化からも更なるフィットネス市場の拡大を期待させてくれました。

圧倒的な体感型ブース

多くの企業が並ぶ中、とくに印象的だったのがフィットネスブースで展開されているさまざまなワークアウトショー。

ただ単に自社サービスを紹介するだけではなく、一般の参加者を巻き込み最新のフィットネスワークアウトを一緒に楽しめる体感型のブースが数多く展開。

アップテンポの音楽にあわせトレーナーの掛け声と共に盛り上がりを見せていました。

RADICAL FITNESS

ラディカルフィットネスは2004年に南米で生まれ、アップテンポの音楽に合わせて一人用のミニトランポリンや、ステップ台、ライトウェイトを駆使しておこなうグループエクササイズ。

60分で多いときには700~800キロカロリーも消費するようなハードエクササイズも、気分を盛り上げて楽しめるのがポイント。

IPRECOR

運動パフォーマンスを高める話題のファンクショナルトレーニングを実演。

ユニットにはサンドバッグやケーブル、ハンモックなどさまざまなアタッチメントを付けることができ幅広いトレーニングが可能となっています。

TRX

ファンクショナルトレーニングのリーディングカンパニーであるTRXのブースでも常時多くの人で賑わっており、新しいフィットネススタイルの注目度の高さが伺えました。

BRAVO GROUP

フィットネスビジネスのコンサルティングをおこなうBRAVOグループのブースではライトウェイトを使ったインストラクションを展開。

Surf Fit Japan

こちらはサーフィンから発想を得た「サーフエクササイズ」のブース。

不安定なサーフボード上でのエクササイズで、楽しみながら体幹やアウターマッスルを強化していくというもの。

トレンド感を押さえたおしゃれなスタイルで、フィットネスの多様化を感じます。

最新のトレーニングマシンも充実

フィットネススタイルも多様化する中で、マシンやバーベルを使った本格的なワークアウト需要も増加。

多くのトレーニング器具メーカーが最新のマシンや設備を持ち寄り展開していました。

TECHNOGYM

大きなブースを構えていたイタリアのTECHNOGYMでは、個人認証を取り入れており手に付けたバンドでそれぞれのマシンにログイン。

マシンには番号が振り分けられており、目的に合わせてサーキット形式で順番を自動指定してくれます。トレーニングの記録も残すことができスマホでいつでも確認ができるなど、ITを取り入れた最新マシンが並んでいました。

CYBEX

フィットネスマシンブランドのCYBEXブースでも最新のマシンが充実。

車いすに乗った状態でも使用できるラットプルマシンも。

MATRIX

同じくトレーニングブランドのMATRIXブースでは最新のマシンをトレーナー達が実演。

定番のチェストプレスやロウイングマシンの使い方をひとつずつ丁寧に説明されていました。

TUFFSTUFF

上質なマシンに定評があるTUFFSTUFFでは、「Bio-Arc(バイオアーク)」シリーズが特徴的。このラットプルマシンではロウイングの軌道に合わせてシートの位置が最適なポジションへ移動。人間工学に基づいた軌道を実現することによって、難しいトレーニングが誰でも簡単に効かせられるようになり、ケガのリスクも軽減してくれます。

 

「スポルテック2018」詳細レポート!~後編~に続きます

 

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