5つのストレッチ効果とは!?毎日の継続で体質を根本から改善!

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ストレッチを普段から取り入れている方も多いのでは!?

ストレッチは単に体を柔らかくするだけでなく、健康な体を作るために必要な効果がたくさんあります。

また、ストレッチの種類によって方法や効果が異なるので、理解して取り入れることが大事。

そこで今回は「ストレッチの効果」について、プロのトレーナーにお話を聞かせていただきました!

是非ストレッチを日常に取り入れ、健康な体を目指しましょう!

 

【今回お話を聞いたストレッチトレーナーはコチラの方!】

ストレッチの5つの効果

では早速、ストレッチの効果についてお話します。

ストレッチには全部で5つの効果が期待できます。

一つずつ順番に見ていきましょう!

1、姿勢改善

関節の歪みを矯正することで、正しい姿勢へと導きます。

関節が歪んでいると、本来使うはずの筋肉が使われず老化し、筋肉が緩んでいる状態に。

緩んだ筋肉を元に戻すには、まずは骨の位置を正しくし、使うべき筋肉をしっかり使ってあげること。

また、普段から姿勢を意識することも大切です。

デスクワークや立ち姿勢など、気付いたときに正すようにしましょう。

2、体内のデトックス

ストレッチで筋肉を伸ばすことで、血流がよくなります。

血流が良くなるということは、老廃物の排出がスムーズになるということ。

体の老廃物がなくなると、様々な症状を改善することができます。

➀ 疲労がたまりにくい
② むくみの解消
③ 冷え性改善
④ 細胞のターンオーバーが整う⇒美肌へと繋がる
⑤ 血色が良くなる

女性に多い、冷え性やむくみの解消にストレッチは最適といえます!

3、自律神経を整える

ゆっくり体を伸ばし、同時に呼吸も整えることでリラックスすることができます。

リラックスしている状態とは、副交感神経が優位ということ。

反対に運動前に行うストレッチは、筋肉を温め体を動きやすくします。

これは交感神経が優位になっている状態のこと。

つまり、ストレッチのタイミングと方法を正しく取り入れることで、交感神経と副交感神経のバランスが取れ、自律神経が整います。

4、痩せやすい体

痩せやすい体には筋肉の質が重要。

いくらトレーニングをしても「筋肉の質=柔軟さ」がないとパフォーマンスが下がってしまいます。

というのも、筋肉が硬くなると体を動かす範囲が限られてしまうから。

部分別にトレーニングをしても、きちんと筋肉が使えていないことになります。

また、硬い筋肉は血行が悪く代謝も下がります。

痩せやすい体には柔らかい筋肉=質の良い筋肉が必要です。

5、日常のコンディション維持

ストレッチはトレーニング前後や体がむくんでいる時に行うイメージがありませんか!?

もちろん、そのような時に行うと即効性での効果も得られますが、基本的には毎日行うことが大事。

朝のストレッチで動きやすい体をつくり、就寝前のストレッチで血行を良くし疲労物質を解消する。

このルーティーンを継続することで日々のコンディションを維持することができます。

 

以上、ストレッチで得られる5つの効果についてご紹介しましたが、ストレッチとは

健康な体を維持または作るために欠かせないヘルスケア方法になります!

ストレッチの種類

ストレッチについて知る上で最も欠かせないこと、それはストレッチには2種類あるということ!

単に体を伸ばすだけでは効果が実感できないのは当たり前。

2種類のストレッチには方法や効果も異なるので、最も覚えておいてほしいポイントになります!!

そこで、ここらかは2種類のストレッチ方法について解説します。

静的ストレッチ

ストレッチと聞いてイメージするのが、前屈のような体を伸ばす動きのストレッチではないでしょうか!?

そのストレッチはまさに静的ストレッチ。

体をゆっくり伸ばし、また少し痛みがあるのも特徴です。

静的ストレッチでは、筋肉を伸ばすことを目的にしています。

【効果】
・血流がよくなる
・筋肉を柔らかくする
・自立神経が整う

【タイミング】
・運動後
・寝る前など

【注意】
運動する前に静的ストレッチをするイメージがある方も多いかもしれませんが、運動前に筋肉を伸ばしてしまうと筋肉が緩みケガをしやすくなる原因に。
静的ストレッチは運動後に取り入れるのが鉄則です。

動的ストレッチ

静的ストレッチと対照的にアクティブな動きをするのが特徴。

筋肉を伸ばす・緩めるの動作を繰り返し行うことで、筋肉に反動がつき体が動かしやすくなります。

運動前の準備体操やウォーミングアップとして取り入れます。

【効果】
・筋肉を温める
・体を動かしやすくする

【タイミング】
・朝1日の始まり
・運動、筋トレ前

【注意】
運動前に取り入れるのが基本です。

食後は内臓に負荷がかかるので、2~3時間は空けるようにしましょう。

静的・動的どちらも取り入れることで、健康な体作りのサイクルが出来上がります。

効果が得られるまで

ストレッチの効果は即効性のあるものから長期間必要となるものなど、効果の目的や体の状態によっても異なります。

ストレッチで体を柔らかくしたいのであれば、毎日の継続が必要で長期間に渡ります。

むくみの解消であれば、ストレッチをした直後に実感することもできます。

他にも肩こり腰痛の解消であれば、セルフストレッチに加えストレッチ専門店に通うことで、解消までの期間を短縮することもできます。

このように効果を得るまでの期間にはバラつきがあります。

本気で体質改善したいなら、最低でも3カ月は継続しましょう!!

ストレッチの効果が出ない!の対処法

“ストレッチの効果がでない”

そんな風に感じると継続するにも、モチベーションが下がってしまいますよね。

美肌効果や痩せやすい体作りはストレッチだけでは実感できませんが、姿勢改善や腰痛・肩こりの解消はダイレクトにアプローチすることができます。

このような目的でなかなか効果が出ない場合は、間違ったアプローチ方法が考えられます。

そこで、正しいストレッチを行うための方法をご紹介します。

よくある間違ったストレッチのやり方

まずは今のストレッチの方法を見直してみましょう。

□ ストレッチの種類、またはタイミングが間違っている
目的によって動的ストレッチと静的ストレッチ、どちらをやるべきか確認しましょう。
基本的に、朝夜どちらもストレッチを行うのが理想的です。
【タイミング】
動的ストレッチ → 朝起きてから、運動前
静的ストレッチ → 夜寝る前、運動後

□ 頻度が少ない
体を柔らかくするには、基本的に毎日のストレッチが必要。
特に柔軟目的の場合はお風呂上がりなど、体が温まっている状態で行うのが最適です。

□ ストレッチをする部位が間違っている
例えば肩こりを解消したいと思い、肩ばかりストレッチをしていませんか!?
実は肩こりは骨盤の歪みが原因で姿勢が悪くなり、背中の筋肉から首の筋肉まで硬くなってしまているのが原因です。
なので、肩だけでなく背中や首にもアプローチする必要があります。
このように、セルフストレッチでは原因に対してのアプローチ方法が間違っている場合が考えられます。

□ 筋肉を伸ばしすぎている
痛い方が効いていると思って無理をすると、筋肉を傷つけてしまう原因に。
痛いではなく、「じわ~っと効いてるな」くらいの感覚が大切です。

自分の体の状態を確認する

セルフストレッチをしようと思っている方は、どの部分に必要か見極めるためにも自分の体について知ることが大事!

そこで、まずは体の基盤である骨盤の状態から確認しましょう。

肩こりや腰痛の原因は姿勢の影響がほとんどですが、姿勢が悪くなる原因は股関節の柔軟さが影響しています。

▼ 股関節の柔軟セルフチェック

【チェックポイント】
坐骨が床に付く ⇒ 正常
坐骨が後ろ ⇒ 反り腰で前太ももに負荷がかかりやすい
坐骨が前 ⇒ 猫背で太もも裏が張りやすい、お尻が硬くなりやすい

このチェックで坐骨が前後に傾く場合は、股関節を柔らかくするストレッチを取り入れましょう。

ストレッチのプロに見てもらう

酷い腰痛や肩こりがある場合は、ストレッチのプロに見てもらうことが優先

間違ったストレッチで症状を悪化させてしまうこともあります。

また、トレーナーにセルフストレッチの方法について教えてもらうのも良いですよね。

 

このように、ストレッチの効果を得るためにも

・体の状態を把握する
・アプローチすべき部位を知る
・正しいストレッチ方法を実践する

この3つをしっかり理解しておくことが大切です。

まとめ

今回はストレッチの効果についてご紹介しましたが、いかがでしたか!?

簡単にまとめると3つのポイントがあります。

① ストレッチには静的ストレッチと動的ストレッチの2種類ある。

② 効果の目的やタイミングによって、最適な方を選ぶ。

③ ストレッチ後すぐに実感できる効果もあるが、基本的には長期間必要。

以上のポイントを押さえて、正しいストレッチを取り入れましょう。

ストレッチは、健康な体づくりに最適なヘルスケア方法です。

しっかり効果について理解し、継続的に取り入れていきましょう!

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