ヨガの種類を解説!自分にぴったりのヨガで目標のカラダを手に入れる!

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ヨガを始めようと思っている方。

ヨガを始めたけどイマイチ効果が感じられない方。

自分にあったヨガを取り入れていますか!?

例えば、運動が不得意なのに体を激しく動かすヨガを選んでいると、モチベーションも下がってしまいますよね。

ヨガには流派や種類によって違いがあるので、自分に合ったヨガを選ぶことが大切です。

これを読んで自分にぴったりのヨガを選び、効率よくヨガの効果を実感しましょう!

ヨガの流派と種類

ヨガの流派や種類、一緒になっていませんか!?

そこでまずは流派と違いについて説明します。

ホットヨガ(高温多湿の環境で行う)やサップヨガ(サーフボードの上で行う)と呼ばれるものは、ヨガの種類になります。

スタジオの中では流派によるヨガが行われています。

サップヨガもそう。

サーフボードの上でヨガを行う環境なのでサップヨガと呼ばれています。

このように環境や使う道具などによって区別されているのはヨガの種類になります。

それに比べ、発祥やコンセプト、創始者の教えで区別したものがヨガの流派になります。

例えば最もポピュラーなハタヨガは流派になります。

瞑想、呼吸、アーサナ(ポーズ)の3構成で、自分について探求することが目的とされています。

そしてハタヨガを基本とし、それにアレンジを加えた複数の流派が存在します。

ヨガの選び方

「実際、こんなたくさんのヨガからどれを選べばいいの!?」

そんな疑問が浮かんできますよね。

なりたい体の目標に優先順位をつけましょう。

例えばシェイプアップが一番の目標ならパワーヨガ・ホットヨガ。

メンタルトレーニングをしたいならクリパルヨガ・シヴァナンヨガ。

他にもハードな動きよりゆっくりした動きが良いなど、自分の好みも重要になります。

下の表を参考に自分に合うヨガを選んでみてくださいね。

とにかく継続するためには、

① 自分の目標とする効果が得られるか

② 自分の身体のレベルに適しているか

この2つを考えてヨガの種類を選びましょう!

ヨガの流派

カルマヨガ

カルマとは“行為・アクション”の意味。

カルマヨガは体を動かして行うというより、生活の中での考え方や意識を改善する方法になります。

自分自身と向き合い、今目の前のことに一生懸命になることを大切にしています。

ハタヨガ

名前の由来のハタとはサンスクリット語でハ(ha)=太陽、タ(tha)=月を表します。

太陽と月という組み合わせから陽と陰という関係ができ、二つの物を結び付けるという意味を表しています。

現在スタジオで取り入れられているヨガはハタヨガが一般的となっています。

基本は瞑想・呼吸・アーサナの3構成で、種類によっては順番や動きが変わることもあります。

特徴は呼吸を意識し、ゆっくりとした動きで一つ一つのポーズを取る為、初心者の方も始めやすいとされています!

ヨガの中には、パワーヨガやアクティブヨガと呼ばれる体を鍛えることをメインにしたヨガもあるので、まずはヨガで重要な呼吸法から身に付けやすいハタヨガから挑戦してみるのがおすすめです。

アイアンガーヨガ

創始者:B.K.Sアイアンガー

様々なプロップスを使って行うのが特徴。

プロップスを使うことで、体が硬い方や身長・体重に柔軟に対応することができる為、幅広い年齢層の方から人気のあるヨガです。

アシュタンガヨガ(ヴィンヤサヨガ)

創始者:シュリ.K.パタビジョイス

アシュタンヨガから派生した流派で、音楽に合わせて流れるようなリズムで呼吸と体を動かすのが特徴です。

休むことなく連続的にポーズを続けるので、運動量は激しめですが集中力のアップにも◎

ちなみに英国王室のメーガン妃もヴィンサヤヨガの愛好家で有名です。

クリシュナマチャリアヨガ(ビニヨガ)

創始者:K.クリシュナマチャリア

瞑想・呼吸・礼拝・姿勢で構成されていますが柔軟性が高く、個人に合った構成を組むのが特徴。

呼吸法も異なることがあるので、基本的にパーソナルで行われることがほとんどです。

病気やネガティブなことを気持ちで解決するなど、ヒーリング効果が高いとされています。

沖ヨガ

創始者:沖正弘

インドのヨガだけでなく、日本の禅や中国の陰陽道(信仰)、マクロビオティック(穀物などを主食にする)、伝統医療を加え考案。

心身だけでなく食事、暮らし、健康など生活の全てをヨガと捉え、バランスをとることを目標としています。

クリパルヨガ

創始者:スワミ・クリパル

ポーズの完成度よりもポーズをとりながら自分の体の気付きや内面に意識を向けるのが特徴。

効果はスピリチュアルな面が強く、自分への理解を深めることが目的とされています。

クンダリーニヨガ

創始者:ヨギ・バジヤン

名称の「クンダリーニ」とは尾てい骨にあるとされる、螺旋・コイル状のエネルギーという意味があります。

「火の呼吸」と呼ばれるパワフルな複式呼吸が特徴で、1分間に60180回の複式呼吸を行うことで、体の隅々まで活性化させる効果があります。

モデルのミランダ・カーが取り入れていることでも有名なヨガの一つです。

シヴァナンダヨガ

創始者:スワミ・シヴァナンダ

西洋医学とヨガを融合。

呼吸法・瞑想・ポーズ、全てを同等に大事にし、心身共にリラックスすることを大切にしています。

途中でシャバアーサナ(仰向けになりリラックスするポーズ)を取り入れ、無理のないペースで続けることができます。

初心者の方や、高齢者の方でも始めやすいヨガです。

パワーヨガ

様々なヨガを取り入れた、エクササイズ要素が強いヨガ。

ヨガの中でも体を鍛えることをメインに、一つのポーズにじっくり時間をかけて行うのが特徴です。

また、立ち姿勢のポーズが多く、四頭筋をはじめ筋トレ効果が期待できます。

ヨガでボディメイクしたい方におすすめです。

リストラティブヨガ

創始者:ジュディス・ハンソン・ラサター

通常のヨガとは異なり、体を動かさないのが特徴。

プロップスと呼ばれる補助道具の上に横になり、体に負荷がかからない状態をつくります。

緊張状態をほぐすことができ、かなりのリラックス効果が期待できます。

プロップスの置き方によっても癒しの目的が変わります。

陰ヨガ

創始者:サラ・パワーズ

陽ヨガと呼ばれるアクティブなヨガに比べ、呼吸法をメインにしているのが陰ヨガ。

他のヨガに比べ、ポーズを35分と長めにキープするのも特徴です。

キープ時間が長いことで、ゆっくり丁寧に呼吸し体の深層まで働きかけることが出来ます。

リラックス効果を感じたい方、アクティブヨガが苦手な方におすすめ。

就寝前に取り入れると、睡眠の質を高める効果もあります。

▼詳しい夜ヨガの取り入れ方はコチラ

夜寝る前のヨガでぐっすり快眠!上質な睡眠で疲れを溜めないカラダづくり

イシュタヨガ

創始者:アラン・フィンガー

名前のイシュタ(ISHTA)とはサンスクリット語で「個人」という意味。

Integrated Science of Hatha、Tantra and Ayurvedaの頭文字でもあります。

一人ひとりの個性に合わせて呼吸法、ポーズを提案するのが特徴。

ポーズはダイナミックな動きが多く、シエイプアップ効果も期待できます。

ポーズのあとは瞑想で心のバランスを整えます。

ビクラムヨガ

創始者:ビクラム・チョードリー

ホットヨガの始まりと言われているビクラムヨガ。

室温40℃、湿度40%に設定し、ヨガの本場インドの環境に合わせて行います。

▼ ビクラムヨガスタジオ


公式サイト

全国に4店舗展開。

トレーニングマシンが併設しているなど、体を鍛える目的で通う方が多いのが特徴。

会員は男性も多く、通いやすくなっています。

ヨガの種類

ホットヨガ

ヨガスタジオで有名な「LAVA」で採用されていることもあり、とても人気のあるヨガです。

スタジオ内の温度が3238度、湿度5060%の環境で行うことで、通常のヨガに比べ発汗作用が活発になります。

そんなホットヨガには

◎ 通常のヨガよりも汗をかくことで肌が活性化され美しい肌に。
◎ 代謝が上がり脂肪燃焼しやすい体に。

このような効果が期待できます。

特にダイエット効果重視の方、冷え性が気になる方に有効です。

エアリアルヨガ(空中・シルクサスペンションヨガ)

天井から吊られたハンモックを使用するのが特徴。

通常のヨガは自分の力で体を支える為、アウターマッスルを鍛える効果もありますが、

エアリアルヨガはハンモックに体を預けるので、バランスを取ることに集中しインナーマッスルを鍛えることができます。

無駄な力が抜けるのでリラックス効果も高く、大きく体を伸ばすことができます。

サップヨガ


参考画像

おしゃれヨギーの間で話題のサップヨガ

サーフボード上で行うことで、通常の床で行うヨガに比べインナーマッスルの強化に。

ハワイ発祥ということもあり、リゾート地でも多くのサップヨガイベントが開催されています。

旅先での思い出に挑戦してみるのもおすすめです。

マタニティヨガ

妊娠中は特にメンタルが乱れやすいもの。

そこで有効的なのが「マタニティヨガ」

メンタルトレーニングはもちろん、様々な器具を使い下半身の強化もできるので、

腰痛や便秘などの妊娠期に表れる症状を改善する効果があります。

妊娠15週間前後で始めることができるので、安定期に入ってから少しずつ取り入れるのがベストタイミングです。

アクロヨガ

アメリカ西海岸で生まれたアクロヨガは由来通りペアで行うアクロバティックな動きが特徴的。

相手との信頼性が必要で、協調性やコミュニケーション力の向上も期待できます。

タイ古式マッサージの“ストレッチを取り入れながら指圧する”スタイルで、しっかり体をほぐすことができます。

また、マットの上ではできない複雑なポーズでバランス力を鍛え骨盤矯正にも◎

危険性があるので難易度もかなり高めです。

ヨガレイブ

海外で話題のヨガ × 音楽 × ダンスを掛け合わせたヨガの新しいジャンル。

アップテンポの曲に合わせて体を動かすのが特徴。

現在日本にスタジオはありませんが、イベントで開催されることも。

普段とは違ったヨガは気分転換や新しいコミュニケーションの場になります。

まとめ

今回はヨガの流派・種類についてご紹介しましたが、いかがでしたか!?

流派による違いでスタジオを選ぶことは難しいですが、種類は選ぶことができるので

自分に合ったヨガを見つけることがストレスなく継続する、早く目標に達成するポイントになります。

ヨガスタジオも増え見学もしやすく、最近ではヨガイベントも多く開催されているので、是非色々試してみて下さいね。

ヨガの思想や哲学はとても奥深いので、学んでみるのもおもしろいですよ。

ヨガで内面から鍛え、心身共に健康な体を手に入れましょう!

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